血液はなんのために存在するのでしょうか?
大きな役割の一つに栄養と酸素を
運ぶお仕事があります、


血液と言ってもその中にはいろいろな
役割を果たすものがおおくあります
そのあたりを簡単に記していきます。

 

スポンサードリンク

 



血液の仕組み

血液というのは液体成分といい
タンパクや脂質、ブドウ糖や
無機質や電解質
を含みます
このことを血漿(けっしょう)ともいいます
90%は水分で、残りの10%が栄養成分。


そして有形成分と呼ばれる血球
赤血球とか白血球、血小板などが
ありますよね?この事を血球という。


およそ4割が有形成分で残りの6割が
液体成分
となっています。


血球は99%が赤血球で残りの1%が
白血球と血小板
と言われている
なのであんなに赤いのかと。


血球のほうが重要な成分が含まれている
印象がありますけど、血漿はというと
タンパクを含んでいて
アルブミンやグロブリン
それだけにとどまらず、タンパクの分解物質
脂質や鉄や亜鉛、カルシウムや
マグネシウムなども含まれている


この有形成分と
液体成分が合わさっているから
私達は生きることができる

血液の働きも少し紹介

・赤血球
体の様々な場所にある細胞に酸素や
ブドウ糖を与える、そして老廃物や
二酸化炭素も回収してくれる。


・白血球
体内に侵入した病原菌やウイルスを
やっつけてくれる働きがある。


・血小板
出血をした箇所に向かい血栓をつくる
これがあるおかげで私達は
出血をしても血小板のおかげで
血を止めることができる。


・血漿
タンパクや脂質、水分や鉄、亜鉛
カルシウムなどを含んでいる。

血漿をもう少し深掘り!

ざっとしか記していませんでしたので
もう少し血漿について深掘り。


血漿は少し黄色味を帯びています
よく血液を分離器にセットして分離して
上の方に黄色っぽく浮いているの
見たことないでしょうか?
あれが血漿なのです。


この血漿の中には前述しましたが
様々な物質が含まれております


その中に脂質もありましたが
これが血液中に多くあると
分離した時に黄色味が濁ってしまい
白い牛脂のような色に変化する

ということもあるのです。


ここまでの白い濁りだと相当
血液の状態は悪いということです。


タンパクの一種であるアルブミンは
血液中の浸透圧を一定に
してくれたりと、その他の成分も
私達の命を維持するためにいろいろな
働きをしてくれているのです。

血小板がどうして止血するの?

その仕組を簡単に記していきます
例えば血管で出血した箇所があるとする


すると血管にある平滑筋という部分が
けいれん
を起こしていきます


すると血小板がそこへ到着しひっつく
そこでADP(アデノシン2リン酸)という物質
放出する、これはいわば他の血小板に
集まってくれ!と教えてくれるものだと
思ってくれていいです。


そしてここで血漿の出番です
血漿に含まれる成分の1つに
フィブリノーゲンがあり
これがトロンビンというものにより
血液凝固作用があるフィブリンに
変えられるのです。


厳密に言えば、血漿に含まれる
他の成分も血液凝固には
関わっているとのこと
それらが連鎖反応を起こして
フィブリンとなる。


それが血小板に接着する力を与え
より強固なものとなり止血をする。


本を参考にしながら記していますが
止血をするのにこれだけのことが
血管内で行われているのですね
それだけでもすごいと思います。


そういえば・・・
仮に手を切ったとしましょう
すると出血をしますよね?


すると心臓より高く腕を上げて手を
小刻みに震わせると出血が止まる
なんて言うことが記されているサイトを
過去に目にしたことがありました。


前述した血管から出血があった場合に
平滑筋がけいれんをする
ということを記しましたが
それと似ているなと感じたのです
もちろん私の誤解でもあるかもしれません


出血している箇所には血が通って
いるわけですからね
ついついそう考えてしまいました。


 

スポンサードリンク