リンパ管といえば一体どういう
イメージを持つでしょうか?
いまいちわからないという人
多いかもしれませんね。

 

リンパについて少しだけ詳しく
記していきたいと思います。

 

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リンパ管は血管(毛細血管)と並行している

リンパ管は血管の静脈と
並行して走っている

なので血管があるところには
リンパ管はあると思っていい。

 

毛細血管の近くにあるリンパ管は
毛細血管と同様に細くなっていて
少し太い血管の近くにあるリンパ管は
太さもあります。

 

様々な方向や場所にまるで道路の様に
走っているリンパ管が合流する
地点というものがあります
それがリンパ節なのです。

 

リンパ節ってどれだけあるの?

リンパ節がどこにあるのかというのを
全てではありませんが
一部を記します。

 

・頸部リンパ節
頭や首付近のリンパ管が集まる

 

・乳び槽
おそらく体内で一番大きいリンパ節

 

・腹部リンパ節
お腹の部分やその周辺にある
内蔵のリンパ管が集まる

 

・腋窩リンパ節
二の腕や乳房、胸のあたりにある
リンパ管が集まる。

 

・鼠径リンパ節
股関節や骨盤、下肢のリンパ管が
集まっている

 

・膝窩リンパ節
膝付近やその下にあるリンパ管が
集まっている

 

他にもまだありますがわかりやすい
ところではこのあたりかと思います。

 

リンパ液のもとは血漿

リンパ液ってどうやって造られてるの?
って思いますよね?勝手に現れる
なんて言うことはないので。

 

リンパ液の素というのは血液に
含まれている血漿
が滲み出して
それがリンパ管に流れ込むことで
リンパ液となる。

 

どこで滲み出すのかというと毛細血管
毛細血管の近くには必ずリンパ管があり
毛細血管から滲み出てきた血漿が
リンパ管に流れ込む
のです。

 

血漿というのは9割が水分で
残りの1割にタンパクや白血球
ブドウ糖などが含まれています

 

白血球が含まれているということは
免疫細胞がそこには存在する
リンパが免疫に大切な役割を
果たしているのはこういうことなのです。

 

このリンパ液の流れというのはゆっくり
筋肉の収縮の動きなどを感じながら
動くと言われています

 

そして静脈同様に逆流を防ぐため
弁がリンパ管にはついています。

 

 

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